今日のたとえ話
例えば、営業が今日現在持っている予測が、怖いことに社長にわかってしまうというのがリアルタイム.システムなのです。
これまでですと、部長なり本部長なりというのは、普通後ろのポケットにサヤを持っているわけです。
私もよく持っておりました。
所轄の役員から「中根おまえ今月もうちょっとならんか」と言われたときに、何も言えないと何となく不甲斐ないのでそのサヤから"玉"を出すということを、よくやっておりました。
そういうことができなくなってしまいます。
ここで述べているのは情報リテラシーという議論なのですが、この情報のシェアリングがフラットかつ主体的にできていませんと、ERPを導入しても、せいぜい手づくりのソフトをパッケージにして安くしましたよという程度のもので、大騒ぎしたほどの効果は出ません。